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薩摩芋一筋50年、芋創りの匠鹿吉がこだわりぬいて作ったシルクスイートの芋けんぴが絶品

皆さんは薩摩芋一筋50年の芋造り職人、鹿吉をご存知でしょうか?

祖父から父へ、父から息子へと代々継承され、たゆまない進化を続ける鹿吉。

そんな鹿吉の芋けんぴづくりのこだわりをご紹介していきます。

鹿吉のこだわりは土づくりから

※画像(土)

鹿吉で作る薩摩芋の土は、化石サンゴを取り入れ化学肥料を使いません。

この化石サンゴは人体に必要な16種類の必須ミネラルを保有しているため、農作物にも速やかに吸収されるのだとか。

手間がかかっても、自然の摂理にのっとった方法と取られているんです。

植え付けは全て職人の手作業で

※職人植えてる&畑

農業も自動化が進む中、鹿吉は手作業で1本1本丁寧に植え付けを行っています。

職人さんが一人一人「今年もしっかり育ってほしい」そんな愛情を込めながら育てられてるそう。

食べてもらう人にも是非そんな想いをかみしめながら食べて頂きたいのです。

鹿吉独自の技で糖度を高めるこだわりの長期熟成

※倉庫

この熟成方法は鹿吉が全国で一番初めに取り組んだ独自の熟成貯蔵法なんだそうです。

じっくり熟成させることで糖度を極限までに高められる鹿吉のこだわりなんですね。

実際に熟成前と後ではこんな差が出ます!

※糖薩摩芋画像

リンゴの蜜のように真ん中の色が違うのがお分かりになりますか?

 

 

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